会員の皆様へ ~一般社団法人の規約案、規程案へのご意見の募集について~

 2020年3月1日において、本学会は一般社団法人を設立いたしました。それを受けまして、2020年4月末日を目途に、規約案と規程案のご意見を募集したいと思います。

 なお、総会において、法人化にあたり、大きく運営等を変更しない旨をお伝えしていたので、規約案と規程案の内容は、任意団体のものに事務的な微調整を行ったものであり、2020年度の理事・監事・評議員合同役員会議でお示しております。

 規約、規程を作成するため、皆様からのご意見を賜りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。なお本学会においては、規約、規程等の法令の作成については、当法人ウェブサイトや会員総会等で会員の御意見を求めたうえで、起案し、一般社団法人の運営に則り理事会決議を行っていく手順で進めていきたいと考えております。今回は、内容に大きな変更がないことから、当法人ウェブサイトから、会員の皆様にご意見を求めたいと思います。

 寄せられました皆様のご意見をもとに、2021年度第1回の理事会(5月9日)において、審議を行い(規約、規程は理事会で決議という形になります)、2020年度社員総会(6月20日)において報告をし、当法人ウェブサイトに掲載の後、9月の学術集会における会員総会においてご報告、ご説明する予定です。

 つきましては、2021年月4日末日を目途に、ご意見をお寄せください。

 2021年4月5日 日本高齢者虐待防止学会 理事長 池田直樹

一般社団法人日本高齢者虐待防止学会 法人格取得のお知らせ

 一般社団法人日本高齢者虐待防止学会の法人格取得が完了いたしましたので、ご報告申し上げます。法人の設立日は、令和3年3月1日となります。

 当学会が2003年、設立されて18年目になりますが、この間、高齢者虐待防止法が制定され、当学会の活動として毎年多くの研究発表がなされ、介護や看護の現場にフィードバックされ、当学会の学際的な役割が一定程度果たせてきたと考えます。また、虐待防止法制定後の虐待件数、通報件数は、毎年増加していますが、いままで見過ごされてきた虐待防止の認識が全国的に浸透しつつある証左とも言いうると思われます。

 このような中で高齢者虐待防止に特化した当学会の果たすべき役割は極めて重要で、今後公的調査、提言、審議会など果たすべき役割は大きいものがあります。そこで、いままで当学会は任意団体として活動してきましたが、今般法人格の取得を目指すこととし、専門家の協力を得ながら準備を進めてきた結果、設立登記を完了し、法人格を取得することができました。ご指導を頂きましたリーガルサポートほかの皆様方に感謝し熱く御礼申し上げる次第です。

 今後は、一般社団法人として、この高齢者虐待防止の取り組みの先頭に立って活動し、諸外国の取り組みとも連携し、また同じく児童、障害者、DVなど虐待問題に取り組む皆さんとも連携していかなければなりません。さらに多くの研究者と現場の皆さんに支えて頂きながら、虐待防止に向けて全力を尽くさなければなりません。今後ともよろしくお願い致します。

理事長 池田 直樹

理事会企画セミナー募集開始のお知らせ

2020年度の学術大会(第17回梅田大会)は、コロナ禍のためやむを得ず中止としました。そこで、例年大会前日に大会実行委員会と共同で実施してきた理事会企画を、「理事会企画セミナー」という形でおこないます。参加費は無料です。ぜひご参加ください。

  • 日時 2021年3月7日(日)13:00〜15:30
  • 内容 「高齢者虐待に関する調査研究および省令等に関する動きの報告」、「ウィズコロナ時代の施設内虐待防止の在り方」、「高齢者虐待防止法の改正課題」
  • 形式 Zoomウェビナーによるオンラインセミナー
  • 参加費 無料 ※事前のお申込みが必要です。
  • 対象者 高齢者介護に携わっている施設関係者、行政関係者、市民、高齢者虐待防止に関心のある方、研究者 
  • 定 員 200名(先着順)※本セミナーの申込みは終了いたしました。ありがとうございました。
  • 詳細はこちらから

一般社団法人化の決定のお知らせ

 2020年9月12日、日本高齢者虐待防止学会総会において、会員の承認を得て、本学会を一般社団法人とすることが決定しましたことを、お知らせいたします。あわせて定款をアップいたします。

 今後も引き続き、皆様からのご意見を賜りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 2020年9月 日本高齢者虐待防止学会 理事長 池田直樹

(定款等)

一般社団法人定款案に関するご意見は、こちらの入力フォームにご記入ください。

災害等や重大事件発生時の学会の意見表明、緊急アピール等について

会員の皆様へ

【災害等や重大事件発生時の学会の意見表明、緊急アピール等について】

                              理事長 池田直樹

 2020年9月12日における本学会総会において、学術団体としての社会的責任を果たすため、本学会として発信(意見表明、緊急アピール等)を行うことを検討しました。意見交換、審議を経て、災害等や事件発生等における、本学会としての意見表明、緊急アピール等についての手順を、更に具体化、明文化する申し合わせをしておくことになりましたので、ここにお知らせするとともに、フォームを作成いたしましたので学会ホームページにアップいたします。

【手順の概要】

  1. 会員より、学会のアピール等についての提案が出たら、学会事務センター・事務局より、フォームをお送りし、提案者から作成して提出していただく。
  2. 理事長が確認する。
  3. 理事長が発議し、理事会で審議する。 
  4. 学会ホームページに掲載等を行う。
  5. 学会事務センター・事務局は、問い合わせ等への対応を行う。

意見表明、緊急アピール等についてのご提案は、こちらの入力フォームにご記入ください。