開催報告「第14回日本高齢者虐待防止学会学術集会 松戸大会」

2017年7月15日(土)、第14回日本高齢者虐待防止学会松戸大会(大会長:和田 忠志氏)が開催されました。当日は332名の方にご参加いただき、市民参加も100名を超えるなど、大成功のうちに幕を閉じました。

次回、2018年度の大会は、9月1日(土)に「包括的虐待防止に向けて」をテーマとして、泉州大会(会場:桃山学院大学[大阪府和泉市])を開催いたします。大会長は柴尾 慶次氏が務められます。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

基調講演「113通報システムについて」
アジア国際交流企画「韓国・台湾・日本の高齢者虐待防止活動」
法制度特別企画「高齢者虐待防止法をめぐって」
市民公開講座「高齢者が安心して暮らせる街~松戸~」
2017年度 日本高齢者虐待防止学会総会