
7/9(木) 高齢者虐待防止施策最前線2026 ~在宅 / 施設
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時・内容 | 高齢者虐待防止施策最前線2026 ~在宅 / 施設 講師 髙橋 智子(厚生労働省老健局高齢者支援課 高齢者虐待防止対策専門官) 座長 池田 直樹(日本高齢者虐待防止学会 理事長) 日程 2026年7月9日(木)18:00~19:30 形式 Zoomウェビナー |
| プログラム | 講義 60分 Q&A 20分 |
| 対象 | 行政担当者・地域包括支援センター・介護施設職員と管理職、他 定員 400名 |
| 参加費 | 会員:当日参加およびオンデマンドビデオの視聴 無料 非会員:当日参加は無料、オンデマンドビデオの視聴 1,000円(税込) |
| オンデマンドビデオ視聴 | 視聴期間 2026年7月13日(月)〜8月13日(木) |
| 申込方法 | 下記の申込みフォームよりお申し込みください。 申し込み〆切 7月8日(水) 17:00まで |
| 備考 | 本セミナーは、認知症ケア専門士単位認定セミナーです。 認知症ケア専門士単位:※7/9、7/21両日受講頂く必要がございます。 3単位:両日zoomで受講した場合 3単位:両日オンデマンドビデオで受講、もしくはzoomとオンデマンドビデオの組み合わせで受講した場合 受講証明書の申請方法は、7/21にお知らせいたします。 |
7/21(火) 高齢者虐待防止と身体拘束
| 項目 | 内容 |
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| 日時・内容 | 高齢者虐待防止と身体拘束 講師 原 等子(新潟県立看護大学 准教授) 髙橋 麻衣子(JA 新潟厚生連 小千谷総合病院老人専門看護師) 司会 小長谷 百絵(新潟県立看護大学 教授) 日程 2026年7月21日(火)18:00~19:30 形式 Zoomミーティング |
| セミナーの目的 | 身体拘束は重大な人権侵害として、介護報酬・診療報酬ともに減算という形で国の方針が示され、介護保険施設では原則禁止、医療保険施設では最小化を目指して取り組みが行われている。しかし身体拘束は患者・利用者の安全を守るという点では、生命が優先される医療施設では善行原則・公平原則とのジレンマを生じ、現場のスタッフにとって困惑は深い。 本夏季セミナーでは、医療依存度の高い高齢者が入院する医療介護院での身体拘束最小化に向けた取り組みを紹介し、利用者・患者の安全を確保しながら、その人の尊厳と自律性を守るための具体的な実践方略を、グループワークで検討し明日からのケア体制の構築に向けた示唆を得ることを目的とします。 |
| プログラム | 開会あいさつ 小長谷 百絵(新潟県立看護大学 教授) 身体拘束に関する最近のトピック 原 等子(新潟県立看護大学 准教授) 身体拘束ゼロに向けた医療介護院の取り組みの紹介 髙橋 麻衣子(JA 新潟厚生連 小千谷総合病院老人専門看護師) グループワーク 質疑と発表 まとめ |
| 対象 | 医療系専門職、病院関係、介護施設職員、関係専門職、他 定員 400名 |
| 参加費 | 会員:当日参加およびオンデマンドビデオの視聴 無料 非会員:当日参加は無料、オンデマンドビデオの視聴 1,000円(税込) |
| オンデマンドビデオ視聴 | 視聴期間 2026年7月24日(金)〜8月24日(月) |
| 申込方法 | 下記の申込みフォームよりお申し込みください。 申し込み〆切 7月20日(月) 17:00まで |
| 備考 | 本セミナーは、認知症ケア専門士単位認定セミナーです。 認知症ケア専門士単位:※7/9、7/21両日受講頂く必要がございます。 3単位:両日zoomで受講した場合 3単位:両日オンデマンドビデオで受講、もしくはzoomとオンデマンドビデオの組み合わせで受講した場合 受講証明書の申請方法は、7/21にお知らせいたします。 |
講師・司会プロフィール
髙橋 智子 たかはし ともこ
厚生労働省老健局高齢者支援課 高齢者虐待防止対策専門官
社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員
高齢者・障害者福祉サービス事業所、在宅総合ケアセンター(医療・介護等)のソーシャルワーカー、市町村高齢者福祉所管及び直営地域包括支援センター社会福祉士、高齢者・障害者権利擁護支援センター専門相談員、行政機関及び地域包括支援センター・障害者虐待防止センター職員向け研修講師、市町村が設置する高齢者・紹介者虐待防止ネットワーク委員会委員等の業務に従事。
令和7年4月より現職
(主な著書等)
池田惠利子監修・著『ケアプラン困難事例集』東京都福祉保健財団、2009(公社)あい権利擁護支援ネット監修『事例で学ぶ「高齢者虐待」実践対応ガイド』中央法規出版、2013
宇都宮宏子監修「退院支援ガイドブック」学研メディカル秀潤社、2015
共著「介護サービス事業における困りごと相談ハンドブック ソーシャルワーカーの実務対応」新日本法規、2021など

池田 直樹 いけだ なおき
一般社団法人日本高齢者虐待防止学会 理事長
1976年京都大学法学部卒。86年大阪弁護士会に登録。95年サンフランシスコで権利擁護活動を視察し、97年「大阪アドボカシー法律事務所」を設立し、その後「上本町総合法律事務所」に変更。ライフワークは高齢者や障害者の人権問題。日弁連高齢者障害者の権利に関する委員会副委員長、2004年大阪弁護士会人権擁護委員会委員長、大阪府社会福祉協議会運営適正化委員会委員などを務め、現在日弁連障害のある人の差別禁止に関する調査研究委員会副委員長、大阪市社会福祉研修・情報センター運営委員会委員。オーストラリアの高齢者入所施設、シカゴの障害者権利擁護センターの視察、オランダでの知的障害者の世界大会に参加、イギリスの障害者権利擁護委員会を視察、ドイツでの障がい者権利擁護見本市の視察、バンコック(タイ)でのアジアの障害者権利擁護の報告会に参加。障害者差別禁止法関係のコラム「丸い地球の街角で」を毎日新聞に連載。07年「共著・高齢者虐待対応の法律と実務(学陽書房)」、09年「共著・ケーススタディ・障がいと人権(生活書院)」、23年「共著・外国籍だと調停委員になれないの?(生活書院)」

小長谷 百絵 こながや ももえ
新潟県立看護大学老年看護学 教授
学歴
千葉大学看護学部卒業、東京医科歯科大学保健衛生学研究科博士前後期課程修了
職業歴
静岡県立子ども病院看護師、自治医科大学病院看護師、昭和大学保健医療学部、上智大学総合人間科学部教授など
社会的活動
日本高齢者虐待防止学会理事、NPO法人ALS/MNDサポートセンター理事など

原 等子 はら なおこ
新潟県立看護大学地域生活看護学領域老年看護学 准教授
公益社団法人認知症の人と家族の会 常任理事(調査研究専門委員長2018年~)
公益社団法人認知症の人と家族の会新潟県支部 世話人(2009年~)
札幌市生まれ
旭川医科大学看護学部成人・老年看護学 助手、日本赤十字九州国際看護大学老年看護学 講師を経て2006年より現職
二人の祖母の介護と看取りをする母をみながら、看護師として学修し、高齢者、認知症の人へのケアに興味を持った。特に、現職についてから認知症の人と家族の会の活動を続ける中で、「認知症の人」の思いと「認知症の人の家族」の思いに触れ、双方の代弁と、「ともに生きる支援」を地域の仲間とともに模索している。
コロナ禍でサービスが途切れがちとなった2020年3月から現在まで,有志で毎月「散歩の会」を企画し、若年認知症の人と家族、そして認知症の人と家族の会の世話人や大学の認知症オレンジサークルの学生らとともに活動している。

髙橋 麻衣子 たかはし まいこ
JA 新潟厚生連 小千谷総合病院 老人専門看護師
看護師として新潟県厚生連内病院入職後、病棟を中心に高齢者看護の経験を積む。
転勤を経て、2017年4月より、小千谷総合病院勤務。
新潟県立看護大学大学院(博士前期課程)に進学し、看護学修士取得。
2023年に老人看護専門看護師の資格認定を受ける。
現在、副看護部長として看護部の教育担当として高齢者看護の質向上を目指している。
実践の支援、相談対応、倫理的課題の調整を行うとともに、
身体的拘束最小化チームや認知症ケアチームの活動を多職種と連携しながら推進している。
