理事会企画プログラム「学会セミナー」

理事会企画プログラム「学会セミナー」を開催いたします。今回は、教育講演のテーマとして、「高齢者と虐待者との共依存事例の支援」、および「地域におけるセルフネグレクト防止の実践」を取り上げました。講師は、松下年子理事、岸恵美子理事です。

本セミナーはzoomウェビナー(一般、会員参加費無料)です。また、オンデマンドビデオの視聴も可能となっております。ぜひご参加ください。

セミナーの概要

項目詳細
日時・内容① 2023年1月10日(火)18:00~19:30 
  教育講演「高齢者と虐待者との共依存事例の支援を考える」
  講師 松下 年子(横浜市立大学 名誉教授)

② 2023年1月25日(水)18:00~19:30 
  教育講演「地域におけるセルフネグレクト防止の実践」
  講師 岸 恵美子(東邦大学看護学部 教授)
形式zoomウェビナーによるオンラインセミナー
参加費当日参加無料
対象・定員① ケアマネジャー、市町村と地域包括支援センターの専門職
② 市町村と地域包括支援センターの専門職
定員 200名
申込方法12月1日より日本高齢者虐待防止学会ホームページにて募集開始
申込〆切 セミナー前日17:00まで
オンデマンドビデオ公開期間
(1ヶ月間)
① 2023年1月12日(木)〜2月11日(土)
② 2023年1月27日(金)〜2月26日(日)
オンデマンドビデオの視聴 一般 1,000円、会員無料

プログラム

時間内容
17:30Zoomアクセス開始
18:00司会挨拶
教育講演
1/10「高齢者と虐待者との共依存事例の支援を考える」
   松下 年子(横浜市立大学 名誉教授)

1/25「地域におけるセルフネグレクト防止の実践」
   岸 恵美子(東邦大学看護学部 教授)
19:10質疑応答
19:30終了

講師プロフィール


松下 年子 まつした としこ

横浜市立大学 名誉教授
一般社団法人日本高齢者虐待防止学会 副理事長

聖路加看護大学を卒業後、臨床看護師および産業保健師として経験を積み、1998年に東京医科歯科大学大学院博士課程前期、2000年に同大学院博士課程後期に入学、2004年、同課程を修了。その後は国際医療福祉大学大学院にて、また2007年からは埼玉医科大学保健医療学部および同大学看護学研究科にて、2012年からは横浜市立大学医学研究科・医学部看護学科に着任し、看護学教授に貢献する。また2009年より2013年は、放送大学東京文京学習センターにて客員教授を兼任した。2022年3月に横浜市立大学を定年退職。その後、横浜市立大学名誉教授を務める。

領域:
精神保健看護学、リエゾン精神看護学、アディクション看護学、サイコオンコロジー(精神腫瘍学)等。

学会活動:
日本アディクション看護学会理事長、日本精神保健学会理事、日本高齢者虐待防止学会副理事長、日本「性とこころ」関連問題学会理事、日本アルコール関連問題学会理事、等

著書(編集)
事例から学ぶアディクション・ナーシング(中央法規)
アディクション看護学(メヂカルフレンド社)
患者と作る医学の教科書(日総研)等


岸 恵美子 きし えみこ

東邦大学看護学部学部長/大学院看護学研究科科長 教授
看護師、保健師
日本赤十字看護大学大学院博士後期課程修了
看護学博士
一般社団法人日本高齢者虐待防止学会 理事

東京都板橋区、北区で 16 年間保健師として勤務した後、自治医科大学講師、日本赤十字看護大学准教授、帝京大学大学院医療技術学研究科看護学専攻教授を経て、2015 年より東邦大学教授。高齢者虐待、セルフ・ネグレクト、孤立死を主に研究している。

著書
『セルフ・ネグレクトのアセスメントとケア―ツールを活用したゴミ屋敷・支援拒否・8050 問題への対応』(中央法規出版)
『ルポ ゴミ屋敷に棲む人々―孤立死を呼ぶ「セルフ・ネグレクト」の実態』(幻冬舎新書)など


申し込み

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お問い合わせ先

日本高齢者虐待防止学会 事務センター
〒338-0812 さいたま市桜区神田313-1 B105
電話 048-711-7144  FAX 050-3737-4902
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